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2010.01.25 Siren


何も見えない暗闇の中 手探りもせず立ち止まるのか?
共に歩んだ全てを捨てて 闇も見えない無へ返るのか?

やだよ
この体はまだ朽ちていない
この声はまだ嗄れてはいない
言葉だけじゃ不可能なことは 君の世界で可能にしていける
たとえ夢の途中 壁に当たり そこで挫けそうでも
限界を作らなければ どこにもに不可能はないさ

高鳴る鼓動よ 虚へと響け 始まりの合図となれ
輝きだした光を目指して
イメージの翼広げ さぁ 飛び立とう

始めはみんな孤独の中で 不安を抱え迷ってしまう
けれど
少しずつでも道を進めば 互いに認めあう者と出会い
一つ一つの出会いがやがて 大きな力へと変わっていくから
もしも 君が道に迷い 失敗しても 諦めないで
振り出しに戻ったようで そこは決して 0(zero) じゃないから

歌声よ時空を超えて届け 此処に居た証となれ
君の残したものがいつの日か
闇を彷徨う誰かの 光に変わる

(Wake you up!
We shall overcome any hardships.
I wanna keep singing for you.)

「ねぇ、何の為 生きているの?」なんて もう悩む必要は無いから
人も誰かのエゴによって生まれて 嫌でも答えは決められてる
でも その答えが嫌なら 自分で運命変えていこう

高鳴る鼓動よ 虚へと響け 始まりの合図となれ
輝きだした光を目指して イメージの翼広げ
さぁ 飛び立とう (歌声よ時空を超えて届け)
自分を信じて  (此処に居た証となれ)
ソラへ     (未来の自分を誇れるように)
響け      (鳴らせ 始まりを告げる)
Siren

うちのルカ様はロックが歌えるはずなんだー (ノД`)ウワーン 
はずなんだー (ノД`)ウワーン
はず…なのにー (ノД`)ウワーン
…って感じで作ってました。

我が師曰く、「歌はハートだ!」
こういうメッセージ性の強い、しかもVoに力強さのいる曲をハートなんてないVOCALOIDに…?
しかも柔らかくてこもりがちな声質のLUKA MEGURINEに…?
某VOCAROCKerさんが「真のロックは表現不可能」と言ってました。
感情表現がネックなんですよねぇ。
実際に張った声を一音一音サンプリングしてるのがでたらいいんだけどなぁ(すごいデータ量?)。
低音部はそれなりに聞こえても、高音に行くほど普通発声をピッチで上げただけの声に…。
エフェクトとかで無理やりしても、それはもはや声でなくなったり。
最終的に「人間つかえばいいじゃん!」てなるのですね。
今回はどこまでボカロのまま人間ラインに迫れるかがポイントでした。
結果的に透明感はもとからルカ様なのであるのですが、
力強さはやはり新世代の調教Lvまでしないと無理かな…と思いました。

VSQファイルは全体的にでいじってましたけど、
「振り出しに戻ったようで」が無調教に近い。オケに混じると意外と普通に聞こえたので。
お金とってこの曲出すなら一番最初に直す部分でしょう。
逆に「そこは決して 0 じゃないから」という部分はオケ無音になり、
詩的にも重要なキーワードなので気を使いました。

曲を作ってるときはボカロの向き不向きや性能とか考えてないので、
出来上がったときにはボカロ不向きな難しい曲になってしまいました。
①同じ高さの音の連続
②声を繋げてだす2番のAメロ
③サビの一番張るところが高音
④ラストのながーい咆哮
ボカロは音が一つ一つ切れてしまうので①や②を放置するとまさにロボ歌になってしまう。
数トラック使ったり、DAW上で合成してやれば口が変形していきながらの口内残響音みたいなのを表現できるんだろうけど
めんどうじゃないですか!まさに人間でOKですね。
③はキーを下げるとAメロが低すぎて…(いままでの曲振り返ると人間には音域広くてキツイのばっか。)
下にハモリつけることによって誤魔化されてる感じがしますねぇ…えっ?
④は無調教だとシンセ系の楽器の音の影響で声でなくなる。
ビブラートも最後だけにしたかったので、マウス入力での手震れを利用して細かくPIT振動。


さて、詩・曲の内容
■sirenの意味
①ギリシャ神話に登場する海の怪物:セイレーン。
②時報・警報・信号などに用いる音を出す装置。
③美しい歌手

今回の曲は一応全部の要素が入れてあります。
詩をどうしようかと思っているときに、
最後の叫びで合う語音でsirenの意味を調べたら、隠れた意味で③があったのでルカ様でいいのでは?と。
テーマは「VOCALOIDとそれを扱う人との関係」。ネバーギブアップ精神。
VOCALOID=セイレーンみたいなのをイメージして、
始めの暗い部分は海の底を意識(ていうか結果的にそうなった?)
光差し込むソラへ向かって海面をつきぬけ飛び立つ(ていうか結果的にそうなった??)。そんなイメージ。
甲子園って最初にサイレン鳴らすよね。と思って曲の最後に始まりのサイレンとして咆哮を。

●「君」っていうのはVOCALOIDを扱う人。
●2番はコラボ的な要素。
●ソラが虚という字になっているのは「空虚」の意。「そら」で辞書を調べたりすると出てきたり。
 最後でカタカナになっているのは「空」であったり「宇宙」とかの意。自分自身の描いたソラへ。
●「輝きだした光」光ってもともと輝いているものでは…?と混乱したけど、ニュアンスは伝わるはず!
●「人も誰かのエゴによって生まれて~」という部分。
 現実的。新VOCALOIDが生まれてくる理由は金。さて人は?ムッフッフ。
 貧困国とかを例にして考えると分かりやすいかも。
 VOCALOIDという存在が人(ユーザー)によって一人歩きし、様々な人に影響を与えている。
 人は自分で歩けるじゃん。運命を切り開くかどうかは自分自身。ってこと。

間奏部分で超悩みました。
3拍子に突入は決定していたけど、どのタイミングで入るか…?(8分の1単位で悩んだ…)
Cメロが先に決まっていたので、どうつなげるのか…?
悩みすぎて、息抜きだったのでしょうか?私的神曲「朝の贈り物」が産まれてきました。
原曲状態のときは英語もブレイクみたいなのも無く、
ギターソロを色々変えているうちにLuka_Engのアイデアが降りてきました。
ただこれまた詩で悩み…。
ここの発音をもっと流れるようにしたかったんですけど…、
最初「ウェーィキュー…」と言ってもらいたかったのに「ウェーィ、キュー…」となってしまって。
実現するのに時間がかかりそうだったので、いっそのこと!と「ウェイク!ユー…」になりましたとさ。

最後はサイレン(鼓動)+波みたいなのをイメージ(水とは限らない)。
偶然の音選びで最初の暗いところに薄っすら聞こえていたのをハッキリさせる狙いで。
コラボが決まってから、最後に絵の完成に合わせてジャーンといれてみようと。

ギターは「これがパワーコードというものかー!」と初心者的に弾いてましたw
声が入ってると気にならないけど、オケだけで聞くと「あ、録り直した方が」
というところがあったり;;
いろいろとニュアンスがiLLと似た感じになったのが惜しいかなぁ。
頭に浮かんだメロディーを変えるというのは難しいですねぇ。


wo-wah ver.
繰り返し聞けるを意識。
頭に思い浮かべてたイメージにあう音がみつからず&作れず、
代わりにとりあえずこの音を置いておこう。をやっていったら…
あれ?某有名空飛ぶお城の内部みたいな感じになったよw
詩の内容的にはソラっていってるし、暗い部分無いから合うよ。
で、できました。
原曲時のソロの音は残してたのでそのまま当てはめてみたら、
PHじゃまだけど、いけないことはないか…OK。



今回はまさに動画ですね。
思ったまま描いてもらいました。
何故このような形にしたかというと「過程」というものを大事にしたかったので。
それならアナログだ!と。
自分で描くのもありなんですが、カメラ無いよ!(買う金はある!!キリッ)
詩の内容でコラボ要素を含んでいたのであのような形にしてみました。
編集しながら気づいたことは、倍速あげていくほど影の影響がつよくなるということ。
画面に明暗の差があってチカチカと目にやさしくない。アナログ特有といったところでしょう。
ということで頂いた動画より明暗の差を薄く編集してみたものの…んー効果は分からない…?


えー最終的に作ってて思ったことはですね、
ギターのフレットを治したい。
ボカロ1曲目からこの状態。
残り山ではなく…何らかの強い衝撃による局部的なへこみ数箇所。
へこみというより溝!
DSC00061.jpg
チョーキング引っかかりますねぇ・・・
でもフレット交換たかいねぇ(換える金はある!!キリッ)
まぁ10年近くノーメンテですからぁ・・・って気がするだけで、そんな前に買った覚えも無い。
って↑曲の感想ではない
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